「宇宙を駆けるよだか」ドラマ化!原作の評価は?
川端志季さん原作のマンガ「宇宙を駆けるよだか」のドラマ化が決定し、
ジャニーズWEST・重岡大毅さん、神山智洋さんのW主演が
話題になっています。
原作はどんな評価だったのでしょうか。
「宇宙を駆けるよだか」ドラマ化!原作の評価は?
「宇宙を駆けるよだか」ですが、
宝島社「このマンガがすごい!2016」
5位にランクインしたこともあるほどの人気漫画です。
3巻完結なのに、引き込まれていくほど物語が面白い!
と評価されています。
漫画界では、入れ替わりをテーマにしたある作品が話題になっていますが、
その中でも売れ行き好調!
「外見か、中身か」
気になるテーマですね^^
昨日届いたもう一つの漫画、川端志季さんの『宇宙を駆けるよだか』。正反対の容姿の二人が入れ替わったらどうなるか、容姿も性格も まったく違う二人の運命が奇妙にねじれながら交錯していくストーリー。少女漫画らしからぬ物語展開に最初からグイグイ惹き込まれました。これは面白い!! pic.twitter.com/Lw8VCfZzRO
— izu'stomi (@StomiIzu) 2018年2月12日
「宇宙を駆けるよだか」ドラマ化!あらすじは?
かわいくて素直な性格の女の子と、
容姿にコンプレックスを抱えクラスでも浮いた存在の女の子。
この2人の女子高生の身体と心が入れ替わってしまう、
というのが物語の発端です。
距離を置くかつての恋人や、
そばに寄り添い続けてくれた男子。
美しい容姿や恋人を手にしたはずが
絶望を深めく女子。
三角関係だけでなく、
サスペンス的な要素が人気の理由にもなっています。
「宇宙を駆けるよだか」かわいくて素直な主人公あゆみは恋人との初デートの時、自殺しようとしていた然子を目撃しなぜか醜い容姿の然子と体が入れ替わってしまう。ぞくっとくるような緊迫した描写や変わらずあゆみを守る男子達との三角関係も見どころ pic.twitter.com/LwFhZIEjta
— 少女漫画おすすめbot (@komaham) 2015年5月12日
「宇宙を駆けるよだか」ドラマのキャストは?
ドラマでは火賀俊平役をジャニーズWESTの重岡大毅、水本公史郎役を同じくジャニーズWESTの神山智洋が担当し、2人がダブル主演を務めストーリーを展開。小日向あゆみ役は「3月のライオン」で川本ひなた役を務めた清原果耶、海根然子役は「あさひなぐ」で大倉文乃役を務めた富田望生が演じる。
ジャニスト重岡&神山「宇宙を駆けるよだか」実写ドラマでダブル主演(コメントあり) https://t.co/2nvBIUCQJ9 pic.twitter.com/iU4S2uOsXn
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2018年2月17日