この記事の所要時間: 254

2016/08/29に発売された

「日清カレーメシ ビーフ/シーフード」

 

従来の「電子レンジ調理」から、

お湯を注ぐだけの「湯かけ調理」へ進化しましたが、

 

レンジ調理版と同じく、

きちんとルゥ自体からシーフードの旨味が感じられる、

というので評価も高い商品です。

 

しかし、口コミを見てみると、意外と評価が分かれていました。

カレーメシのシーフード。良い口コミは?

「ガチでうまいので絶対喰うべし!!!」

「味の方は随分スッキリした感じですね。シーフード風味はあまり強烈ではないが、自然な感じでよい」

「シーフードの旨みがしっかり出ているカレーでとても美味しかったです。」

 

美味しいという口コミは、やっぱり情熱がすごいです^^;

まとめると、「自然なシーフードの風味」と「お湯だけの手軽さ」が

評価のポイントになっています。

カレーメシのシーフード。悪い口コミは?

 

「カレーのおかゆみたい」

「カレーヌードルに飯入れた感」

「思ったのとかなり違いました。」

 

と伝わってくるイマイチ感…

まとめると、「水っぽい」という評価になっています。

カレーメシのシーフード。作り方のコツ

良い評価と悪い評価でずいぶんと差がありますね。

これはもう作り方にコツがあるとしか思えません!

 

というわけで、「美味しい」と言う人たちに作り方を聞いてみると

 

「ちょっと長めに待つ」

「数分放置して食べたらルーとごはんが馴染んで最高」

「ドロッとした粘度になるまで、かなりかき混ぜる」

 

という回答が得られました。

 

普通のカップヌードルと違って、

お湯を注いでちょっとかき混ぜた程度ではダメなようです。

 

「ドロッとした状態」が本来の姿なので、

もし水っぽいと感じたら作り方を失敗している可能性が高いです。

 

「湯かけ調理」にこんな罠があるとは…

作るときは注意してみてください^^

 

■こんな記事も読まれています

カレーメシがエムマスとコラボて…

カレーメシが売ってない!?確実に手に入れるには?