全国男子駅伝、箱根駅伝のランナーいっぱいで見てるの楽しい
埼玉の設楽悠太は昨年も全国男子駅伝7区で区間賞を取っている。三大大学駅伝で合計5回の区間賞、実業団以降は全国男子駅伝も含めて5回区間賞を取っている。箱根駅伝で7区の区間記録を持っていたが、今年青山学院の林奎介に区間記録を6年ぶりに破られた。
全国男子駅伝、箱根駅伝のランナーいっぱいで見てるの楽しい
全国男子駅伝つけたら箱根駅伝で見た面々がたっっくさんいて熱い
全国男子駅伝 なんか今5区のつなぎで、箱根駅伝4区で欅坂の不協和音ポーズでたすきを受け取った東海大大塚倭と同じような感じでたすきを受け取った中学生がいた気がした……が「あ」とか言ってる間に県名見逃したorz
1/21 #第23回全国都道府県対抗男子駅伝
新春の広島・宮島街道を駆け抜ける都道府県対抗の全国男子駅伝。高校駅伝、箱根駅伝、ニューイヤー駅伝で活躍したスター選手や、将来の日本長距離界を担う中学生が出場。12:15
NHK総合 https://t.co/E1mVZLG2h9 pic.twitter.com/7J44d0jRNm— FUJITV – 海外で日本のテレビ (@FujiTVLive) January 21, 2018
全国男子駅伝、箱根駅伝のランナーいっぱいで見てるの楽しい
箱根駅伝のカメラワークの素晴らしさを再確認する全国男子駅伝…
7区の主なラインナップ。 設楽悠太(埼玉)→ハーフマラソン日本記録保持者 關颯人(長野)→出雲駅伝6区区間賞 下田裕太(静岡)→箱根駅伝8区3年連続区間賞 大塚倭(京都)→箱根駅伝4区区間賞 鎧坂哲哉(広島)→1万m日本歴代2位 市田孝(宮崎)→ニューイヤー駅伝3区区間賞
3区の区間上位10人を見ると、箱根駅伝で注目を浴びた田村和希や塩尻和也や館澤亨次や森田歩希、実業団で実力がある服部弾馬や茂木圭次郎や新鋭の遠藤日向などの名が。これが駅伝のオールスターゲーム。
箱根駅伝1区区間賞とった東洋の西山さん
1年前、その西山さんに勝っている清水さんやっぱりめちゃんこカッコいい
塩澤さんはもはや異次元都道府県駅伝楽しみ🎽 pic.twitter.com/ok5wb3bsEX
— すずか (@sz_624_taro) January 10, 2018
全国男子駅伝、箱根駅伝のランナーいっぱいで見てるの楽しい
全国男子駅伝、 なんだこの3区のオールスター感は! 高校自体もすごかった遠藤日向は、ニューイヤーで1区区間賞の鮮烈デビュー、そして今日の走り…アンタッチャブル。
箱根駅伝を見られなかった分、全国男子駅伝を一生懸命見る
富山県の浦野選手、流石箱根駅伝1区2位!
#全国男子駅伝 pic.twitter.com/JeoQXFfdkC— 越後湯沢はくと (@k_albatross_h) January 21, 2018